クラシック音楽の公式チャンネル naxos japanの評価 Part3
はじめに
皆さんこんにちは。
今回は、クラシック音楽の公式チャンネルである、
naxos japanの評価の第三弾です。
そして、今回は前々回と前回に紹介しきれなかった曲を紹介します。
よろしくお願いします。
また、前々回と前回の記事を読んでいない方は、
こちらのリンクから読んでみて下さい。
naxos japanの評価
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番(管弦楽版)の評価
⭐⭐⭐⭐⭐
まず、ハンガリー舞曲 第5番を選んだ理由は、
私の従姉妹がピアノの連弾で、ハンガリー舞曲を練習していて、
その管弦楽バージョンがあったからです。
naxos japanの『ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番(管弦楽版)は、
音質がとても良く、強弱が分かりやすいので、
星5評価としました。
パガニーニ:ラ・カンパネラの評価
⭐⭐⭐⭐⭐
まず、パガニーニのラ・カンパネラを選んだ理由は、
私が高校生だった時に、電子辞書でパガニーニのラ・カンパネラを聴いて、
とても良い曲だと感じたからです。
naxos japanの『パガニーニ:ラ・カンパネラ』は、
音質が良く、細かな音の変化も分かりやすくなっていたので、
星5評価としました。
ショパン:夜想曲第1番 変ロ短調 Op.9,No.1の評価
⭐⭐⭐⭐⭐
まず、夜想曲第1番 変ロ短調 Op.9,No.1を選んだ理由は、
元々、ショパンの夜想曲を聴くことが好きで、
特に若干暗めの夜想曲が好きだからです。
naxos japanの『ショパン:夜想曲第1番 変ロ短調 Op.9,No.1』は、
音質が良く、ピアノだけの演奏にも関わらず、
音がしっかり聞こえたので、星5評価としました。
モーツァルト:すみれの評価
⭐⭐⭐⭐⭐
まず、モーツァルトのすみれを選んだ理由は、
元々声楽曲を聴くことが好きで、
よくすみれを聴いていたからです。
naxos japanの『モーツァルト:すみれ』は、
音質が良く、声がとても聞き取りやすいので、
星5評価としました。
シューベルト:水の上で歌うの評価
⭐⭐⭐⭐
まず、シューベルトの水の上で歌うを選んだ理由は、
自分で書いている小説の題材に、水の上で歌うを使ったからです。
naxos japanjapanの『シューベルト:水の上で歌う』は、
音質はとても良いのですが、
若干歌声がピアノ伴奏に負けていたので、
星4評価としました。
シューベルト:ますの評価
⭐⭐⭐⭐⭐
まず、シューベルトのますを選んだ理由は、
個人的に、声楽曲と言ったら、ますというイメージがあったからです。
naxos japanの『シューベルト:ます」は、
音質が良く、伴奏に歌声が負けていなかったので、
星5評価としました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、器楽系の曲3曲,声楽曲3曲を紹介しました。
やっぱり、声楽曲は歌声が伴奏に負けてしまっていることが多いですね。
以上でnaxos japanの評価第三弾を終わります。
ありがとうございました。
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